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検索結果

出力 選択	識別番号	名称		作成者	作成年月日
	京大闘争-39-15	『新地平』?172		〈新地平〉編集委員会	1989年4月10日
	京大闘争-39-16	〔連続講座「国家と儀礼」運営委員会編『新地平叢書?　国家と儀礼　―国家統合の回路を撃つ』のパンフレット〕		新地平社
	京大闘争-39-17	『親学』Vol.20, ?8		京都大学学生親学会	1969年9月1日
	京大闘争-39-18	『どんなささいな弾圧も見逃さない会通信』創刊号		どんなささいな弾圧も見逃さない会	1972年12月
	京大闘争-39-19	『どんなささいな弾圧も見逃さない会通信』創刊号		どんなささいな弾圧も見逃さない会	1972年12月
	京大闘争-39-20	『一橋新聞』第823号		一橋大学一橋新聞部	1967年11月16日
	京大闘争-39-21	『一橋新聞』第823号		一橋大学一橋新聞部	1967年11月16日
	京大闘争-39-22	『日本読書新聞』第1448号		日本出版協会	1968年3月11日
	京大闘争-39-23	『京都大学新聞』第1464号		京都大学新聞社	1970年3月23日
	京大闘争-39-24	『京都大学新聞』第1566号		京都大学新聞社	1972年4月24日
	京大闘争-39-25	『京都大学新聞』第1464号		京都大学新聞社	1970年3月23日
	京大闘争-39-26	『週刊　読書人』第827号		株式会社読書人	1970年5月25日
	京大闘争-39-27	『京都大学新聞』第1500号		京都大学新聞社	1970年12月7日
	京大闘争-39-28	『京都大学新聞』第1500号		京都大学新聞社	1970年12月7日
	京大闘争-39-29	『京都大学新聞』第1516号		京都大学新聞社	1971年4月12日
	京大闘争-39-30	『京都大学新聞』第1527号		京都大学新聞社	1971年6月28日
	京大闘争-39-31	『京都大学新聞』第1527号		京都大学新聞社	1971年6月28日
	京大闘争-39-32	『統一』第410号（改題204号）		統一新聞社	1971年9月1日
	京大闘争-39-33	『統一』第411号（改題205号）		統一新聞社	1971年9月11日
	京大闘争-39-34	『京都大学新聞』第1542号		京都大学新聞社	1971年10月25日
	京大闘争-39-35	『京都大学新聞』第1558号		京都大学新聞社	1972年2月21日
	京大闘争-39-36	『京都大学新聞』第1562号		京都大学新聞社	1972年3月27日
	京大闘争-39-37	『京都大学新聞』第1562号		京都大学新聞社	1972年3月27日
	京大闘争-39-38	『京都大学新聞』第1566号		京都大学新聞社	1972年4月24日
	京大闘争-39-39	『日本読書新聞』第1662号		日本出版協会	1972年8月14日
	京大闘争-39-40	『日本読書新聞』第1662号		日本出版協会	1972年8月14日
	京大闘争-39-41	『週刊　読書人』第945号		株式会社読書人	1972年9月25日
	京大闘争-39-42	『朝日新聞』夕刊　32796号		朝日新聞大阪本社	1972年10月24日
	京大闘争-39-43	『朝日新聞』夕刊　32796号		朝日新聞大阪本社	1972年10月24日
	京大闘争-39-44	『京都大学新聞』第1593号		京都大学新聞社	1972年11月13日
	京大闘争-39-45	『京都大学新聞』第1593号		京都大学新聞社	1972年11月13日
	京大闘争-39-46	『週刊　読書人』第958号		株式会社読書人	1972年12月25日
	京大闘争-39-47	『日本読書新聞』第1683号		日本出版協会	1972年12月25日
	京大闘争-39-48	あらゆる弾圧をはねかえし、斗いぬこう！　竹本氏不当逮捕糾弾！		京都大学全学学生自治会同学会中央執行委員会
	京大闘争-39-49	『告発状　日本・日本人は「加害者」であって「被害者」ではない』		在京都　宋斗会とその友人達の会	1982年9月5日
	京大闘争-39-50	『ハラハラ大集会ニュース』2号			1982年8月1日
	京大闘争-39-51	東アジア反日武装戦線への死刑･重刑判決を許すな！《8.6～18行動にご協力を》		東アジア反日武装戦線への死刑重刑攻撃粉砕･控訴審をたたかう支援連絡会議
	京大闘争-39-52	警視庁公安部による7･12「爆取」弾圧への反撃を訴える		東アジア反日武装戦線への死刑重刑攻撃粉砕･控訴審を斗う支援連絡会議、爆取弾圧と斗う救援会議
	京大闘争-39-53	『東アジア反日武装戦線への死刑・重刑攻撃粉砕　控訴審をたたかう支援連絡会議ニュース』14号		東アジア反日武装戦線への死刑重刑攻撃粉砕･控訴審をたたかう支援連絡会議	1982年8月6日
	京大闘争-39-54	〔ハラハラ大集会の案内ビラ〕		東アジア反日武装戦線に連帯し、あるいは異動を超えて支持支援し、または死刑重刑攻撃を重大なものとして反対し、その他野次馬でも何でもともかく関心をよせる者、みんなの大連合（略称、はらはら実行委または9･5実行委）	〔1982年〕
	京大闘争-39-55	〔ハラハラ大集会のチケット〕		東アジア反日武装戦線に連帯し、あるいは異動を超えて支持支援し、または死刑重刑攻撃を重大なものとして反対し、その他野次馬でも何でもともかく関心をよせる者、みんなの大連合（略称、はらはら実行委または9･5実行委）	〔1982年〕
	京大闘争-39-56	〔ハラハラ大集会の案内ビラ〕		東アジア反日武装戦線に連帯し、あるいは異動を超えて支持支援し、または死刑重刑攻撃を重大なものとして反対し、その他野次馬でも何でもともかく関心をよせる者、みんなの大連合（略称、はらはら実行委または9･5実行委）	〔1982年〕
	京大闘争-39-57	［彼らを殺すな！］　東アジア反日武装戦線への控訴審判決に反撃する9･4群衆集会		9･4群衆集会実行委員会	〔1982年〕
	京大闘争-39-58	『陰謀の渦巻く中で　資料編　8.2事件　若林氏新任採用問題免職辞令問題』		8月3日の会	〔1971年〕
	京大闘争-39-59	『全都助手共斗連合結成大会議案書』		全都助手共斗連合（準）	〔1969年〕
	京大闘争-39-60	『全都助手共斗連合結成大会議案書』		全都助手共斗連合（準）	〔1969年〕
	京大闘争-39-61	『全都助手共斗連合結成大会議案書』		全都助手共斗連合（準）	〔1969年〕
	京大闘争-39-62	『助手共斗通報』?1		全都助手共斗連合事務局編集委員会
	京大闘争-39-63	Der Fall “Hamako” Szenen aus dem bewegten Leben eines japanischen Volksvertreters		Heinrich von Boldshausen	1989年月
	京大闘争-39-64	1974年度　D-32の単位認定について		池田（浩）	1975年5月10日
	京大闘争-39-65	12/14集会基調			〔1984〕年
	京大闘争-39-66	「既成のイメージを打破する作業　〈ユリウス・カエサル〉像の変革を意図する」		池田浩士	1973年5月21日
	京大闘争-39-67	「方位73　6月　行為　「日本回帰」をめぐって　上半期総括討論としての本誌編集会議」		池田浩士	1973年6月11日
	京大闘争-39-68	「方位73　5月　行為　今月はちょっと小ものですがあのエッツェンスべるがあクンです　「ここ」が大嫌い･衝撃の告白」		池田浩士	1973年5月7日
	京大闘争-39-69	「方位73　4月　行為　大森虚の直撃インタビュー・堂々三〇〇〇字一挙掲載！　ファシズムを折伏するための「人間革命」―創禍学会池駄会長ついに語る！」		池田浩士	1973年4月9日
	京大闘争-39-70	「方位73　3月　行為　言語上の差別は階級差別のもっとも集中的な、もっとも進んだ表現である　―ソ同盟共産党（ボ）第三回大会でのイ・ヴェ・スータリンの報告―」		池田浩士	1973年3月12日
	京大闘争-39-71	「方位73　2月　行為　連合政権の基本的理念にふれ　―自由民主連合政府設立準備委員会　法律顧問・宮本検事に聞く―」		池田浩士	1973年2月12日
	京大闘争-39-72	「方位73　1月　行為　自由民主連合政権構想のもと、過激派一掃運動に邁進せよ！―赤塚不知雄・京都府警警備本部長代理の年頭の訓辞より―」		池田浩士	1973年1月15日
	京大闘争-39-73	「「学ぶ」ことと「教える」こと」		池田浩士	1973年3月26日
	京大闘争-39-74	「対談シリーズ　最終回　極点への内視　基層渇望の磁場　現代知識人の頽廃　大学教師の闘争と表現」		野村修、池田浩士	1973年1月22日
	京大闘争-39-75	「《告訴・告発》と民主ファシズムをめぐって　―紙上発言集会―」		池田浩士	1973年1月8日
	京大闘争-39-76	「収穫〈下〉　死者によせる優しさが（遠い目の海）小説の現実性を回復（現代小説作法）」		池田浩士、江森国友	1972年12月25日
	京大闘争-39-77	「外国文学　一九七二年回顧　動向収穫　巨大な作品群の刊行　比較的古い作家の全集・選集が盛んに」		池田浩士	1972年12月25日
	京大闘争-39-78	「〈スターリン時代〉への照射　書評『ブハーリン裁判』」		池田浩士	1972年11月13日
	京大闘争-39-79	「「私」を克服できない現代文学　逃避し、そこに居直る　「近代」のつまづきの石」		池田浩士	1972年10月14日
	京大闘争-39-80	「ギュンター・グラス著　局部麻酔をかけられて　現実に正面から対決　現代史との関りで総体的な世界が」		池田浩士	1972年9月25日
	京大闘争-39-81	「運命への静かな共感　巨大な翳に充ちた隘路　革命の根源としてのドイツ20年代」		池田浩士	1972年8月14日
	京大闘争-39-82	「教官への読書アンケート　批判的な眼で読書を」		池田浩士など12名	1972年4月24日
	京大闘争-39-83	「決戦の春　挙行されなかった七二年度入学式にあたっての新政府文部大臣の祝辞」		池田浩士	1972年3月27日
	京大闘争-39-84	「竹本助手（滝田修）にたいする給与保留処分を断じて許さない！　京都大学教官有志」／「経済学部長を追及　滝田氏の「給与保留撤回」迫り」／「連合赤軍「二月蜂起」に弾圧　軽井沢で銃撃戦敢行」			1972年2月21日
	京大闘争-39-85	「ルカーチ〈追悼〉にかえて（下）　転機としての「歴史と階級意識」批判」		池田浩士	1971年9月11日
	京大闘争-39-86	「ルカーチ〈追悼〉にかえて（上）　転機としての「歴史と階級意識」批判」		池田浩士	1971年9月1日
	京大闘争-39-87	「〈ルカーチ裁判・記録〉抄　その出典について」		池田浩士	1971年10月25日
	京大闘争-39-88	「G・ルカーチの死を悼んで　〈ルカーチ裁判・記録〉（抄）」		池田浩士	1971年6月28日
	京大闘争-39-89	「似而非物語（抄）」		池田浩士	1971年4月12日
	京大闘争-39-90	「ドストエーフスキイとルカーチ　―長篇小説論への序章―」		池田浩士	1970年12月7日
	京大闘争-39-91	「ジェルジ・ルカッチ著　美と弁証法　マルクス主義美学の再構築　?特殊性?を美学の中心的カテゴリーに」		池田浩士	1970年5月25日
	京大闘争-39-92	「〈大学〉と〈新しいもの〉―その関係ないしは無関係について―」		池田浩士	1970年3月23日
	京大闘争-39-93	「既成のイメージを打破する作業　〈ユリウス・カエサル〉像の変革を意図する」		池田浩士	1973年5月21日
	京大闘争-39-94	「方位73　6月　行為　「日本回帰」をめぐって　上半期総括討論としての本誌編集会議」		池田浩士	1973年6月11日
	京大闘争-39-95	「方位73　5月　行為　今月はちょっと小ものですがあのエッツェンスべるがあクンです　「ここ」が大嫌い･衝撃の告白」		池田浩士	1973年5月7日
	京大闘争-39-96	「方位73　4月　行為　大森虚の直撃インタビュー・堂々三〇〇〇字一挙掲載！　ファシズムを折伏するための「人間革命」―創禍学会池駄会長ついに語る！」		池田浩士	1973年4月9日
	京大闘争-39-97	「方位73　3月　行為　言語上の差別は階級差別のもっとも集中的な、もっとも進んだ表現である　―ソ同盟共産党（ボ）第三回大会でのイ・ヴェ・スータリンの報告―」		池田浩士	1973年3月12日
	京大闘争-39-98	「方位73　2月　行為　連合政権の基本的理念にふれ　―自由民主連合政府設立準備委員会　法律顧問・宮本検事に聞く―」		池田浩士	1973年2月12日
	京大闘争-39-99	「方位73　1月　行為　自由民主連合政権構想のもと、過激派一掃運動に邁進せよ！―赤塚不知雄･京都府警警備本部長代理の年頭の訓辞より―」		池田浩士	1973年1月15日
	京大闘争-39-100	「「学ぶ」ことと「教える」こと」		池田浩士	1973年3月26日
	京大闘争-39-101	「対談シリーズ　最終回　極点への内視　基層渇望の磁場　現代知識人の頽廃　大学教師の闘争と表現」		野村修、池田浩士	1973年1月22日
	京大闘争-39-102	「《告訴･告発》と民主ファシズムをめぐって　―紙上発現集会―」		池田浩士	1973年1月8日
	京大闘争-39-103	「収穫〈下〉　死者によせる優しさが（遠い目の海）小説の現実性を回復（現代小説作法）」		池田浩士、江森国友	1972年12月25日
	京大闘争-39-104	「外国文学　一九七二年回顧　動向収穫　巨大な作品群の刊行　比較的古い作家の全集・選集が盛んに」		池田浩士	1972年12月25日
	京大闘争-39-105	「〈スターリン時代〉への照射　書評『ブハーリン裁判』」		池田浩士	1972年11月13日
	京大闘争-39-106	「「私」を克服できない現代文学　逃避し、そこに居直る　「近代」のつまづきの石」		池田浩士	1972年10月14日
	京大闘争-39-107	「ギュンター・グラス著　局部麻酔をかけられて　現実に正面から対決　現代史との関りで総体的な世界が」		池田浩士	1972年9月25日
	京大闘争-39-108	「運命への静かな共感　巨大な翳に充ちた隘路　革命の根源としてのドイツ20年代」		池田浩士	1972年8月14日
	京大闘争-39-109	「教官への読書アンケート　批判的な眼で読書を」		池田浩士など12名	1972年4月24日
	京大闘争-39-110	「決戦の春　挙行されなかった七二年度入学式にあたっての新政府文部大臣の祝辞」		池田浩士	1972年3月27日
	京大闘争-39-111	「竹本助手（滝田修）にたいする給与保留処分を断じて許さない!　京都大学教官有志」／「経済学部長を追及　滝田氏の「給与保留撤回」迫り」／「連合赤軍「二月蜂起」に弾圧　軽井沢で銃撃戦敢行」			1972年2月21日
	京大闘争-39-112	「ルカーチ〈追悼〉にかえて（下）　転機としての「歴史と階級意識」批判」		池田浩士	1971年9月11日
	京大闘争-39-113	「ルカーチ〈追悼〉にかえて（上）　転機としての「歴史と階級意識」批判」		池田浩士	1971年9月1日
	京大闘争-39-114	「〈ルカーチ裁判・記録〉抄　その出典について」		池田浩士	1971年10月25日

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