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潁原-7-2-101 〔新聞記事〕(「京都と芭蕉」) 潁原退蔵 1942年10月18日
潁原-7-2-102 「言葉の歴史」 潁原退蔵 1942年10月26日
潁原-7-2-103 「芭蕉の現代的意義」・「至高の道”軽み”」 潁原退蔵 1942年10月
潁原-7-2-104 「座右の書」 潁原退蔵 1943年1月1日
潁原-7-2-105 「座右の書」 潁原退蔵 1943年1月1日
潁原-7-2-106 「芭蕉の歴史的意義”誠の俳諧”を生む」 潁原退蔵 1943年3月8日
潁原-7-2-107 「感銘深き書」 潁原退蔵 1943年3月22日
潁原-7-2-108 「古典に探る血脈-汎濫する芭蕉研究書の検討」 潁原退蔵 1943年4月17日
潁原-7-2-109 「岡田君を憶ふ」 潁原退蔵 1943年4月
潁原-7-2-110 「古典としての西鶴(上)」 潁原退蔵 1943年8月10日
潁原-7-2-111 「俳諧に於ける私意の超克」 潁原退蔵 1943年9月20日
潁原-7-2-112 「芭蕉の現代的意義(上)」・「芭蕉の現代的意義(下)」 潁原退蔵 1943年10月
潁原-7-2-113 「芭蕉と越中-井波の二百五十年祭に参列して-」 潁原退蔵 1943年11月7日
潁原-7-2-114 「戦陣に学徒は如何なる書を携行すべきか」など 潁原退蔵 1943年11月10日、1944年9月21日
潁原-7-2-115 「戦陣に学徒は如何なる書を携行すべきか」 潁原退蔵 1943年11月10日
潁原-7-2-116 「大井君を憶ふ」 潁原退蔵 1943年11月
潁原-7-2-117 「南山踏雲録-保田氏の近著についてー」 潁原退蔵 1943年12月20日
潁原-7-2-118 「風雅の道」 潁原退蔵 1944年1月15日
潁原-7-2-119 「出してほしい本」 潁原退蔵 1944年4月10日
潁原-7-2-120 「言葉の力」 潁原退蔵 1944年5月14日
潁原-7-2-121 「忠孝両全」 潁原退蔵 1944年6月2日
潁原-7-2-122 「目下探して居る書籍、雑誌等。最近興味深く読んだもの」 潁原退蔵 1944年6月29日
潁原-7-2-123 「撰集感想①」 潁原退蔵 1944年9月12日
潁原-7-2-124 「撰集感想①」 潁原退蔵 1944年9月12日
潁原-7-2-125 「辞書・歴史・翻訳」 潁原退蔵 1946年3月24日
潁原-7-2-126 「いかにお暮らしですか」 潁原退蔵 (1946年)4月1日
潁原-7-2-127 「いかにお暮らしですか」 潁原退蔵 (1946年)4月1日
潁原-7-2-128 俳句寄稿 退蔵 1946年6月10日
潁原-7-2-129 「すき心」 潁原退蔵 1946年8月10日
潁原-7-2-130 〔雑誌論文〕(「芭蕉の断片」) 潁原退蔵 1946年9月1日
潁原-7-2-131 『近世文学未刊本叢書談林俳諧編』「発刊の辞」 新村出・潁原退蔵 1946年9月
潁原-7-2-132 「宝塚賦」 潁原退蔵 1946年10月1日
潁原-7-2-133 「-若き女性へ-1薦めたい本、2我が読書訓、3我が枕頭の書」 潁原退蔵 1946年11月1日
潁原-7-2-134 「-若き女性へ-1薦めたい本、2我が読書訓、3我が枕頭の書」 潁原退蔵 1946年11月1日
潁原-7-2-135 「長谷川素逝君を憶ふ」 潁原退蔵 1946年12月10日
潁原-7-2-136 「季語に就いて」 潁原退蔵 1946年12月28日
潁原-7-2-137 「季語に就いて」 潁原退蔵 1946年12月28日
潁原-7-2-138 「許六にあてた芭蕉の手紙」 潁原退蔵 1947年1月5日
潁原-7-2-139 「一、一九四七年に活動を期待される新人とそのわけ 二、一九四七年の「夢」」 潁原退蔵 1947年1月20日
潁原-7-2-140 「一、一九四七年に活動を期待される新人とそのわけ 二、一九四七年の「夢」」 潁原退蔵 1947年1月20日
潁原-7-2-141 「私の書斎」 潁原退蔵 1947年1月23日
潁原-7-2-142 「私の書斎」 潁原退蔵 1947年1月23日
潁原-7-2-143 近刊紹介 潁原退蔵 1947年1月
潁原-7-2-144 「読書案内」 潁原退蔵 1947年2月16日
潁原-7-2-145 「句集新俳句に対して名士よりの書簡」 潁原退蔵 1947年2月25日
潁原-7-2-146 「句集新俳句に対して名士よりの書簡」 潁原退蔵 1947年2月25日
潁原-7-2-147 山崎喜好『芭蕉と門人』の序文 潁原退蔵 1947年3月
潁原-7-2-148 「最近旅中快心の一句」など 潁原退蔵 1947年4月1日
潁原-7-2-149 「最近旅中快心の一句」など 潁原退蔵 1947年4月1日
潁原-7-2-150 〔雑誌論文〕(「芭蕉と竹」) 潁原退蔵 1947年5月1日
潁原-7-2-151 「一つの夢想」 潁原退蔵 1947年5月
潁原-7-2-152 「浮世絵と江戸文学-愛情をうたう人間解放―」 潁原退蔵 1947年7月22日
潁原-7-2-153 俳句批評 潁原退蔵 1947年8月12日
潁原-7-2-154 「長い目」 潁原退蔵 1947年10月1日
潁原-7-2-155 「女の能力」 潁原退蔵 1947年11月2日、1947年12月7日
潁原-7-2-156 「私たちは自分達の手で作った祝祭日をもちたいものですがこの日を何日にするのが最も意義があるとお考えでしょうか」 潁原退蔵 1947年11月2日
潁原-7-2-157 『新選詩人叢書』「薦むる辞」 潁原退蔵 1947年11月
潁原-7-2-158 〔雑誌論文〕(「芭蕉の像」) 潁原退蔵 1947年11月
潁原-7-2-159 「芭蕉と門人」 潁原退蔵 1947年12月10日
潁原-7-2-160 俳句寄稿 潁原退蔵 1947年12月10日
潁原-7-2-161 「新年のことば」 潁原退蔵 1948年1月
潁原-7-2-162 「花の旅の思出」 潁原退蔵 1948年1月
潁原-7-2-163 「西鶴新攷 」の序文 潁原退蔵 1948年2月
潁原-7-2-164 「明石の上-古典にみる私の好きな女性」 潁原退蔵 1948年4月15日
潁原-7-2-165 「蕪村を追うて」 潁原退蔵 1948年6月15日
潁原-7-2-166 「散歩」 潁原退蔵 1948年11月
潁原-7-2-167 「監修者の言葉」 新村出・潁原退蔵 1948年6月
潁原-7-2-168 「「人間芭蕉」潁原氏来沢談」 (潁原退蔵) 8月8日
潁原-7-2-169 「三国だより」 潁原退蔵 9月10日
潁原-7-2-170 「古典新典」 潁原退蔵
潁原-7-2-171 萩原蘿月『史論俳句選釈』の書評 潁原退蔵
潁原-7-2-172 「風刺文芸」 潁原退蔵
潁原-7-2-173 「『現代俳句』における流行の相」 潁原退蔵
潁原-7-2-174 「苺取り」 (木偏+「逮」)三(潁原退蔵)
潁原-7-2-175 「麦刈る頃」 潁原蕪子(潁原退蔵)
潁原-7-2-176 「渓」 潁原蕪子(潁原退蔵)
潁原-7-2-177 「渓」 潁原蕪子(潁原退蔵)
潁原-7-2-178 「日本文学の精神」 潁原退蔵
潁原-7-2-179 「七部集の書目」 潁原退蔵
潁原-7-2-180 「心敬と芭蕉」 潁原退蔵
潁原-7-2-181 「鼾の図」 潁原退蔵
潁原-7-2-182 「俗談平話」他 潁原退蔵
潁原-7-2-183 「夏爐冬扇」 潁原退蔵
潁原-7-2-184 「芭蕉襍記」5編 潁原退蔵
潁原-7-2-185 「俳諧の正統-蕉風の出現まで-」・「さび・しをり・ほそみ」他 潁原退蔵
潁原-7-2-186 「『櫻の實』研究」 潁原退蔵
潁原-7-2-187 「我が読書」 潁原退蔵
潁原-7-2-188 「俳句俳文評釈」 潁原退蔵
潁原-7-2-189 「西鶴選釈」 潁原退蔵
潁原-7-2-190 「御臨終の日」 潁原退蔵
潁原-7-2-191 「西鶴・近松用語考」 潁原退蔵
潁原-7-2-192 「作家を中心に」 潁原退蔵
潁原-7-2-193 『蕪村全集』一部抜き取り 潁原退蔵
潁原-7-2-194 「無題」 潁原退蔵
潁原-7-2-195 「佐藤鶴吉君を憶ふ」 潁原退蔵
潁原-7-2-196 「批判の立場」 潁原退蔵
潁原-7-2-197 「重大時局下の国民の必携書」 潁原退蔵
潁原-7-2-198 「欧州戦争は本格的になるか?」 潁原退蔵
潁原-7-2-199 「私たちは自分達の手で作った祝祭日をもちたいものですがこの日を何日にするのが最も意義があるとお考えでしょうか」 潁原退蔵
潁原-7-2-200 「姥ヶ餅(一)(近江路の旅)」(木偏+逮)三 潁原退蔵

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