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Title 寄贈・寄託資料
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58 results [Displaying:1-58]
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木下広次関係資料 京都大学初代総長木下広次(きのした・ひろじ、1851~1910)が所蔵していた資料群。
鳥養利三郎関係資料 京都大学第13代総長鳥養利三郎(とりかい・りさぶろう、1887~1976)が所蔵していた資料群。
学友会関係資料 1913(大正2)年に発足した学友会(学生・教職員の親睦団体)にかかわる資料群。学友会前身組織の以文会、後継団体の同学会の各資料も若干含まれる。
第三高等学校関係資料 第三高等学校(以下三高)が所蔵していた公文書・刊行物・その他の資料群。
戦後学生運動関係資料Ⅰ 1950年代前半の京都大学を中心とした学生運動に関係する資料群。
戦後学生運動関係資料Ⅱ 1950年代後半の京都大学を中心とした学生運動に関係する資料群。
戦後学生運動関係資料Ⅲ 1960年代前半の京都大学を中心とした学生運動に関係する資料群。
吉田寮関係資料Ⅰ 吉田寮が所蔵していた公文書・刊行物・その他の資料群
京大天皇事件関係資料 1951年の京都大学天皇事件に関係する資料群。
大学紛争関係資料 1960年代後半から1970年代前半までの京都大学における大学紛争・学生運動に関係した資料群。
室賀信夫関係資料 京都帝国大学元助教授室賀信夫(1907~1982)が所蔵していた資料群。
滝川事件関係スクラップ 滝川事件に関する新聞記事、学生作成資料を貼り付けたスクラップブック。
中井正一関係資料 中井正一の直筆原稿、メモ類。
京大闘争関係資料 1960年代後半から1970年代にかけての京都大学を中心とした学生運動に関係する資料群。
矢島脩三関係資料 矢島脩三京都大学名誉教授が所蔵していた資料群。
熊谷照蔵関係資料 熊谷照蔵(1948年工学部入学)の、京都帝国大学学生票などの資料。
国際高等教育院設置反対関係資料 国際高等教育院(2013年4月設置)設置に反対する教員・学生等による各種資料
潁原退蔵関係資料 近世文学の研究者で京都帝国大学文学部教授潁原退蔵(1894~1948)に関係する資料群。
佐々木惣一関係資料 Ⅰは滝川事件(1933年)に関する資料16点。Ⅱは京都学連事件(1925年)に関する資料109点。詳細は各項目を参照。
朝永正三関係資料 朝永正三(1865~1942、1898年理工科大学教授就任、1926年工学部教授退任)が所蔵していたノート類。
吉田寮関係資料Ⅱ 吉田寮卒寮五十年記念誌編集に当たり収集された資料。
本田博利寄贈資料
吉田寮関係資料Ⅲ 1950年代から1960年代にかけての吉田寮日誌22冊など。
松田陽一寄贈資料 京都大学11月祭のポスター類とコンサートチケットなど。
占領期学内往復文書 1945年9月から1948年6月にかけて法学部と事務本部の間で交わされた文書を集成したもの。
高瀬正三関係資料 高瀬正三(1940年経済学部卒業)が受講していた講義の資料など。
八木通夫関係資料 第三高等学校・京都帝国大学卒業生で在学中に陸軍に入隊し、中国戦線に参加した八木通夫の資料。
大林良子関係資料 大林良子(京都帝国大学医学部薬学科の薬品分析化学講座に勤務)の、京都帝国大学辞令などの資料。
時岡鶴夫関係資料 時岡鶴夫(1922~1945、1942年4月経済学部入学、1943年12月海軍入隊、1945年5月14日戦死)に関する資料。
柴田実関係資料 日本中世・近世史研究者の柴田実(1946~50年京都帝国大学文学部助教授・ 1950~54年京都大学分校教授・1954年~69年教養部教授)関係する資料。
小野信爾関係資料 小野信爾(1930~ 、1949年京都大学文学部入学)が所蔵していた書籍、『京大生・小野君の占領期獄中日記』関連の新聞記事等の資料。
梅溪昇関係資料 梅溪昇(1943年9月文学部卒業)が京都帝国大学在学中の報国隊関係資料、受講ノートなどの資料。
石川興二関係資料 石川興二(1917年法科大学卒業、1926~30年経済学部助教授、1930~45年同教授、1945~46年人文科学研究所教授、1952年名誉教授)旧蔵のノート、原稿類などの資料。
浜田耕作関係資料 浜田耕作(1905年東京帝国大学卒業、1914~17年文学部助教授、1917~38年同教授、1937~38年総長)旧蔵の書簡、原稿類などの資料。
西田直二郎関係資料 西田直二郎(1910年京都帝国大学文科大学卒業、1915年文科大学講師、1919年文学部助教授、1924年同教授、1946年公職追放令により退官、1952年名誉教授)旧蔵の書簡、日記・手帳などの資料。
京大合唱団関係資料 1931年5月、京都帝国大学男声合唱団として創設された京大合唱団の活動記録資料。主に京大合唱団が作成あるいは受け入れた楽譜、演奏会プログラム、活動写真、各種冊子や寄贈本等で構成されている。
稲浦鹿蔵関係資料 稲浦鹿蔵(1894-1978年)旧蔵のノート類。稲浦は1924年に京都帝国大学工学部卒業。土木工学者であり、内務官僚、建設事務次官、参議院議員を歴任した。
劇団京大創造座関係資料 1951年に京大演劇部が改称され、発足した「劇団京大創造座」の関係資料。舞台のポスター、チラシ、写真、OB会である「劇団創造座思い出の会」の運営資料が含まれている。大半が2022年に追加で寄贈されたもの。
阪倉篤太郎・篤義関係資料 阪倉篤太郎(1879~1975年)と息子の阪倉篤義(1917~1994年)旧蔵の第三高等学校関係の会報、雑誌及び文芸誌など。 篤太郎の略歴:1902年第三高等学校第一部文科卒業;1905年東京帝国大学文科大学国文科卒業;1907~1942年第三高等学校教授;1944年名誉教授。 篤義の略歴:1938年第三高等学校文科甲類卒業;1941年京都帝国大学文学部卒業;1946~1949年第三高等学校講師・教授;1949~1962年京都大学助教授(吉田分校);1963~1968年教養部教授;1968~1981年文学部教授;1981年名誉教授。
寄宿舎関係資料 医学部図書館に保管されていた寄宿舎の雑誌・写真帳。
松本均関係資料 松本均(1873~1950年)旧蔵の日記、書簡、辞令などから構成される。大半は、家族・同僚・友人との書簡類(手紙・葉書)であり、その他は留学生活中に書いた日記、諸辞令などがある。松本の略歴は次の通り。1894年第一高等中学校を卒業、1897年帝国大学理科大学化学科を卒業、1899年京都帝国大学大学院に入学、1901年京都帝国大学理工科大学助教授となる。1910~13年には文部省外国留学生として欧米諸国(ドイツ・イギリス・アメリカ)へ派遣され、1914年には工科大学教授となる。1921~24年京都帝国大学評議員、1930~1932年京都帝国大学工学部長を歴任する。また、1933年に退官し、名誉教授となる。
高田保馬関係資料 高田保馬(1883-1972)旧蔵の原稿、ノート、書簡、論文抜刷、著書などから構成され、大半が手書き原稿、ノート、書簡などである。高田の略歴は以下のとおり。1897年に佐賀県立第一中学校入学、1903年に第五高等学校第一部入学、1907年に京都帝国大学文科大学哲学科へ入学社会学専攻、1925年九州帝国大学法文学部教授、1929年京都帝国大学経済学部教授、1935年から1938年京都帝国大学評議員、1943年京都帝国大学退職、1946年京都帝国大学名誉教授。
京都大学教育学部同窓会寄贈資料 京都大学教育学部同窓会(京友会)が保管していた教育学関係の資料。明治・大正期の小学校、中等教育の教科書類、旧制高校の同窓会誌、寮史、学生運動関係資料等から構成される。寄贈の経緯については、文書館だより42号掲載の久富望「教育学部に関わる史料群寄贈の経緯によせて」を参照。
小西重直関係資料 総長を務めた教育学者小西重直(1875-1948)が所蔵していた原稿・ノートを中心とする資料類。
「農学部ゼネスト」公判資料 1969年京大闘争時の農学部ゼネストに関する資料。訴訟関係資料や写真等が綴じられている。
荒木寅三郎関係資料 医科大学医化学講座で教鞭をとり、4期14年総長を務めた医化学者荒木寅三郎(1866~1942)が所蔵していた資料群。
荘村正夫旧蔵資料 荘村正夫氏による京都帝国大学工学部講義「航空機発動機」(1943-44)に関するノート。3冊のうち、1冊は無記名、2冊に機械工学科学生、航空工学科学生の記名がある。
河上肇関係資料 京都帝国大学経済学部で教鞭を取った経済学者河上肇(1879~1946)の手になる墨書。河上本人の作品のほか、京都帝大在職中に知遇を得た書画家津田青楓、文学部教授狩野直喜、法科大学教授竹田省、文学部教授浜田耕作、経済学部教授河田嗣郎等の知人や家族による作品も一部含まれる。
西田幾多郎関係資料 京都帝国大学文学部で哲学を講じ、後に京都学派と呼ばれる哲学の潮流をつくった哲学者西田幾多郎(1870~1945)の墨書。寄贈の経緯については、文書館だより第25号藤田正勝「西田幾多郎の書」を参照。
武藤一雄関係資料 文学部宗教学第二講座(基督教学講座)で1957年から教鞭を取った武藤一雄(1913~1995)が所蔵していた原稿・ノートを中心とする資料群。武藤が専門とするキルケゴールをはじめ、宗教哲学に関するノートが大半を占める。そのほか、師である田辺元、基督教学講座の担当者であった有賀鐵太郎、西谷啓治らによる講義のノートも含まれる。
藤縄謙三関係資料 文学部西洋史学第一講座で1970年から教鞭を取った藤縄謙三(1929~2000)が所蔵していた原稿・ノートを中心とする資料群。直筆ノートの大半が、ライフワークであるギリシア史研究、ヘロドトスやツキュディデスの翻訳、講演に関するものからなる。*こちらの資料は、資料を撮影した場合、その画像は個人としての研究利用に限るものとし、公開はできませんので、ご了承ください。
京大医学部紛争関係資料 1960年代後半の京大医学部紛争に関する資料群。42青医連、医学部全学闘争委員会、無給医会等により作成されたビラやレジュメを中心とする資料で、すべてコピーからなる。卒業50周年の同窓会(2017年3月開催)で出席者から資料を渡された同窓会幹事が当館に寄贈した。
京大関連記事スクラップ集 松尾茂雄氏(昭和46年4月~昭和51年3月京大学生課長)寄贈。京大関連新聞記事(昭和46年4月~50年5月)を大学ノートに貼り付けたもの。学生運動、竹本信弘事件関連の記事が多く含まれる。
松尾尊兊寄贈資料 文学部史学科卒業後、京都大学人文科学研究所、京都大学文学部で教鞭を取った松尾尊兊氏(1929-2014)が所蔵していた資料群。京都大学関係の資料とその他に大別される。京都大学関係の資料は、主として1960年代後半から1980年代前半に公表された職員の組合や自治会に関するもの、学寮問題や学生問題に関するもので構成される。その他の資料は、主として1950年代の共産党や労働組合の機関紙で構成される。松尾氏寄贈による別資料群「戦後学生運動関係資料Ⅰ」については、文書館だより第16号松尾尊兊「一枚のビラでも大切に」を参照。
澤田閏関係資料 文学部仏蘭西語学仏蘭西文学専攻卒業、文学研究科同専攻修士課程、博士課程を修了した澤田閏氏(1930-1989)が所蔵していた卒業論文、学位記等を中心とする資料群。そのほか、澤田氏が参加していた文芸サークル「京大作家集団」の同人誌も含まれる。
堀内三郎・石田基蔵関係資料 工学部建築学科名誉教授堀内三郎とその実弟石田基蔵旧蔵の資料群。
看護部関係資料 京都大学の看護婦・同見習生の職務、看護婦及び産婆(助産婦)養成に関する資料群。
谷内正順関係資料 谷内正順(1886~1968。1927~1932学生監・学生課長・学生主事として勤務)旧蔵の資料。