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Title 京大闘争関係資料
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京大闘争-39-115 「G・ルカーチの死を悼んで 〈ルカーチ裁判・記録〉(抄)」 池田浩士 1971年6月28日
京大闘争-39-116 「似而非物語(抄)」 池田浩士 1971年4月12日
京大闘争-39-117 「ドストエーフスキイとルカーチ ―長篇小説論への序章―」 池田浩士 1970年12月7日
京大闘争-39-118 「ジェルジ・ルカッチ著 美と弁証法 マルクス主義美学の再構築 ?特殊性?を美学の中心的カテゴリーに」 池田浩士 1970年5月25日
京大闘争-39-119 「〈大学〉と〈新しいもの〉―その関係ないしは無関係について―」 池田浩士 1970年3月23日
京大闘争-39-120 『エドガア・ポオ集』/『ヴァン・ダイン集』 [新青年編輯部] 1929年12月30日/10月27日
京大闘争-39-121 「討論? 文学運動と階級意識の形成」 池田浩士、小野二郎、高原宏平、野呂重雄、武井昭夫 1968年5月
京大闘争-39-122 「文学の鉱脈=サークル誌評 ―小説 ミッシング・リンクたち…」 池田浩士 1968年4月
京大闘争-39-123 「文学の鉱脈=サークル誌評 ―小説 蹴とばすことと留まること」 池田浩士 1968年3月
京大闘争-39-124 「文学の鉱脈=サークル誌評 ―小説 ニセモノを描くということ」 池田浩士 1968年2月
京大闘争-39-125 「文学の鉱脈=サークル誌評 ―小説 差別と反逆」 池田浩士 1968年1月
京大闘争-39-126 「弾劾・告発の民衆劇 チャーチルを民衆のさらしものに ホーホフト著兵士たち―ジュネーヴ鎮魂歌―」 池田浩士 1968年3月11日
京大闘争-39-127 「現代芸術の行方 時代精神と文学 ―フィッシャーの文学・芸術論」 池田浩士 1967年11月16日
京大闘争-39-128 「ルカーチの文学理論における長篇小説の問題」 池田浩士 1967年月
京大闘争-39-129 「特集=十月革命と現代文学2 伝統の亀裂に未来への楔を―ルカーチのレーニン論にふれて」 池田浩士 1967年11月
京大闘争-39-130 「ジャン・パウル『生意気ざかり』における?教養小説?形式の破綻」 池田浩士 1966年4月1日
京大闘争-39-131 「フランツ・カフカかトーマス・マンか ―ルカーチ・ノート(2)―」 池田浩士 1965年10月10日
京大闘争-39-132 「自由への逃亡 アンデルシュ文学にみるそのイロニー」 池田浩士 1964年4月1日
京大闘争-39-133 「シラー・ドストイェフスキイ・ゼーガース」 池田浩士 1963年12月17日
京大闘争-39-134 「現実と対決するということ ―ルカーチのシュテール批判にかんする覚え書き―」 池田浩士 1963年7月1日
京大闘争-39-135 「アマーリエ」 池田浩士 1963年7月1日
京大闘争-39-136 「卒論ととりくむ」 1963年5月31日
京大闘争-39-137 「同人雑誌評」 林富士馬 1963年8月1日
京大闘争-39-138 「ドイツ教養小説の限界性 ―二十世紀ドイツ文学史へのひとつのアプローチ―」 池田浩士 1962年12月5日
京大闘争-39-139 「社会主義リアリズム美学論の現状と課題」 池田浩士 1961年11月20日
京大闘争-39-140 「ウスユキソウ」 池田浩士 1961年春
京大闘争-39-141 「『レオノーレ・グリーベルのこと ―ヘルマン・シュテール作」 池田浩士 1960年7月6日
京大闘争-39-142 「山より」 第七回生 池田浩士 1960年春
京大闘争-39-143 「山より」 第七回生 池田浩士 1960年春
京大闘争-39-144 「『レオノーレ・グリーベルのこと ―ヘルマン・シュテール作」 池田浩士 1960年7月6日
京大闘争-39-145 「ウスユキソウ」 池田浩士 1961年春
京大闘争-39-146 「社会主義リアリズム美学論の現状と課題」 池田浩士 1961年11月20日
京大闘争-39-147 「ドイツ教養小説の限界性 ―二十世紀ドイツ文学史へのひとつのアプローチ―」 池田浩士 1962年12月5日
京大闘争-39-148 「同人雑誌評」 林富士馬 1963年8月1日
京大闘争-39-149 「卒論ととりくむ」 1963年5月31日
京大闘争-39-150 「アマーリエ」 池田浩士 1963年7月1日
京大闘争-39-151 「現実と対決するということ ―ルカーチのシュテール批判にかんする覚え書き―」 池田浩士 1963年7月1日
京大闘争-39-152 「シラー・ドストイェフスキイ・ゼーガース」 池田浩士 1963年12月17日
京大闘争-39-153 「自由への逃亡 アンデルシュ文学にみるそのイロニー」 池田浩士 1964年4月1日
京大闘争-39-154 「フランツ・カフカかトーマス・マンか ―ルカーチ・ノート(2)―」 池田浩士 1965年10月10日
京大闘争-39-155 「ジャン・パウル『生意気ざかり』における?教養小説?形式の破綻」 池田浩士 1966年4月1日
京大闘争-39-156 「特集=十月革命と現代文学2 伝統の亀裂に未来への楔を ―ルカーチのレーニン論にふれて」 池田浩士 1967年11月
京大闘争-39-157 「ルカーチの文学理論における長篇小説の問題」 池田浩士 1967年月
京大闘争-39-158 「現代芸術の行方 時代精神と文学 ―フィッシャーの文学・芸術論」 池田浩士 1967年11月16日
京大闘争-39-159 「弾劾・告発の民衆劇 チャーチルを民衆のさらしものに ホーホフト著兵士たち―ジュネーヴ鎮魂歌―」 池田浩士 1968年3月11日
京大闘争-39-160 「文学の鉱脈=サークル誌評 ―小説 差別と反逆」 池田浩士 1968年1月
京大闘争-39-161 「文学の鉱脈=サークル誌評 ―小説 ニセモノを描くということ」 池田浩士 1968年2月
京大闘争-39-162 「文学の鉱脈=サークル誌評 ―小説 蹴とばすことと留まること」 池田浩士 1968年3月
京大闘争-39-163 「文学の鉱脈=サークル誌評 ―小説 ミッシング・リンクたち…」 池田浩士 1968年4月
京大闘争-39-164 「討論? 文学運動と階級意識の形成」 池田浩士、小野二郎、高原宏平、野呂重雄、武井昭夫 1968年5月
京大闘争-39-165 「還らぬ中隊」 丹羽文雄 1938年月
京大闘争-39-166 「大衆文芸常識辞典」〔な-ね〕 編輯部(編)
京大闘争-39-167 「大衆文芸常識辞典」〔は-ひ〕 編輯部(編)
京大闘争-39-168 「大衆文芸常識辞典」〔ふ-ま〕 編輯部(編)
京大闘争-39-169 「創作と文章」 小島政二郎
京大闘争-39-170 『エドガア・ポオ集』/『ヴァン・ダイン集』 新青年編輯部 1929年12月30日/10月27日
京大闘争-39-171 「年末特別号 〈全共闘世代〉の老人達 総括一九八〇」 池田浩士 1980年12月29日
京大闘争-39-172 「枝 法著 敗北の道 日中戦争に応召したドイツ文学者の記録 自己体験〈対象化〉の遺志 何故に敗北の道であったかを「我々に問う」」 池田浩士 1979年2月26日
京大闘争-39-173 「特集大学の現在 大学百景 ―新入生に送る 大学は、日々是好日也」 池田浩士 1981年4月1日
京大闘争-39-174 「考え直せ「日本の在り方」 西欧の反核運動に思う 抑圧する?平和?とは何か」 池田浩士 1981年12月10日
京大闘争-39-175 「年末特別号 〈全共闘世代〉の老人達 総括一九八〇」 池田浩士 1980年12月29日
京大闘争-39-176 「特集 闘う群像にみるドイツ その歴史と現実 「接触禁止法」状況の中の生と死」 池田浩士 1978年5月16日
京大闘争-39-177 「枝 法著 敗北の道 日中戦争に応召したドイツ文学者の記録 自己体験〈対象化〉の遺志 何故に敗北の道であったかを「我々に問う」」 池田浩士 1979年2月26日
京大闘争-39-178 「特集大学の現在 大学百景 ―新入生に送る 大学は、日々是好日也」 池田浩士 1981年4月1日
京大闘争-39-179 「考え直せ「日本の在り方」 西欧の反核運動に思う 抑圧する?平和?とは何か」 池田浩士 1981年12月10日
京大闘争-39-180 「ピーター・ヴィーレック著 ロマン派からヒトラーへ ナチズムの源流 ?脱精神の歴史?を明かに ナチズムの源流となったイデオローグたちの思想を探る」 池田浩士 1973年11月5日
京大闘争-39-181 「「学ぶ」ことと「教える」こと」 池田浩士 1973年3月26日
京大闘争-39-182 「M. ブーバー=ノイマン著 カフカの恋人 ミレナ 屈折に満ちた苦闘の生涯 われわれの時代に深く突き入る前史」 池田浩士 1977年1月3・10日
京大闘争-39-183 「ヴィルヘルム・ライヒ著 階級意識とは何か ファシズムに抗する実践的な書 現実の生きた姿とその可能性をあくまで直視」 池田浩士 1975年1月27日
京大闘争-39-184 「山田稔著 ヴォワ・アナール 特異なユーモアと哀感 現実に即して形式を流動させ」 池田浩士 1977年2月18日
京大闘争-39-185 「〈スターリン時代〉への照射 書評『ブハーリン裁判』」 池田浩士 1972年11月13日
京大闘争-39-186 「アンチ・メタファーとしての「未完」」 池田浩士 1980年3月24日
京大闘争-39-187 「粉川哲夫著 主体の転換 意図的な異化と意識的な身ぶり 既存への拒絶を共同の営為として組織する方途」 池田浩士 1978年9月18日
京大闘争-39-188 「ジャン・パウル著 巨人 真に挑発的な言葉の活動家 腐臭をはなつ「ドイツ文学」像を覆えす契機」 池田浩士 1978年4月3日
京大闘争-39-189 「人民抹殺の白色テロル 弾圧の方式は相手が選ぶ。だが、対応と反撃を選択するのはこちらである。」 池田浩士 1979年5月21日
京大闘争-39-190 「『憂鬱なる党派』から『わが解体へ』」 池田浩士
京大闘争-39-191 「「公務員」の友人諸君に―」 池田浩士
京大闘争-39-192 「文学官僚について」 池田浩士
京大闘争-39-193 「詩人の生涯とその時代 水野忠夫『マヤコフスキイ・ノート』」 池田浩士
京大闘争-39-194 「私にとっての方法論・新しい小説とは何か Q君の期待にかんする中間報告」 池田浩士
京大闘争-39-195 「〈植民地文学〉のこと」 池田浩士

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